VENUS (tcd038)
高級感バツグンの【VENUS】。個人事業から大手企業まで、アパレル・美容業界全般のブランディングに最適化されたコーポレートテーマ。
トップページはギャラリーのように洗練されたデザイン。コンセプトページや商品ページなど、主要なページへの導線が網羅されています。スライダーやホバーアクションも美しく、ブランドイメージを引き立てます。
余白の気持ちいいシンプルな「ブランドページ」で、商品や作品をアピール。
最新情報を伝える「ニュースページ」が用意されているのはもちろん・・・
シェアボタンつきの「ブログ」ページもあります。
「え?ブログはええわー」・・と思っていたらイエローカード。事業においても、今や集客のための情報発信は欠かせません。ターゲットが求めている情報を届け、興味と信頼感をもたせる。そして特別感を伝える必要があります。
「ただ作っただけ」の名刺代わりのようなWEBサイトでは結局、ハードな営業活動や広告出稿など、費用対効果の低い従来の戦略に頼らざるをえない。資本力のあるライバルと同じ土俵に立つことは難しいままでしょう。
見た目だけでなくマーケティングも含めて緻密に「デザイン」されているので、難しいことをする必要もなく、コンテンツの作成に注力できます。だから事業のスピードも加速する。
(クリックで拡大)ページテンプレートも用意されているので専門スタッフはもういらない。誰でもできる。一人でつくれる。簡単だから更新も億劫にならない。
よく見かけるような、放置されているコーポレートサイトにはしたくない。活動的で魅力的な印象をビシビシと伝えることのできる、センス溢れるテンプレート。
ORION (tcd037)
ファーストビューで五感をブルブルと震わす【ORION】。
サイトに訪れた瞬間、フルスクリーンで映しだされるド迫力な映像。静止画と違って、景色やコンセプトをこれでもかと映し出す世界観に、心を奪われます。
大半のサイトは離脱率が高く、「印象付け」ができるサイトを生み出すのは難しい時代です。企業だけでなく、個人事業主やアーティストにとってもセンスのある「印象を残す」ことはとても大切。それ以前に、視線を止めることもできなければ何も始まりません。
写真や絵画を眺めていると、いつの間にか、その場にいるような感覚になることがあります。特別な日に、特別な席に座って、目の前でそそがれるワインの音、色、上品な香り。自分の靴の音だけが響いている静かな建物の中。日常を忘れてすーっと入り込んでいくような幻想的な風景。
「イメージや質感」を伝えられれば、売上やブランディングに自然に繋がっていきます。情報過多の時代に、たくさんのイメージを響かせることができれば、それだけで何歩もリードできる。当然のようにできているサイトは、しばらくその世界の中を歩いている自分に気づきます。
ORIONのデモサイトを見ると、美しいヘッダーから始まるトップページをスクロールしていくだけで、商品・サービス・作品の紹介ページ一覧、お知らせページ一覧、記事ページ一覧が美しく現れ、自然とその世界観に惹きこまれていきます。
私は別サイトで海外製の有料テーマを使っています。引き込むような「イメージ・質感」が欲しかったからです。でも残念ながら日本語でも美しく映えるテンプレートはなかなかありません。管理画面も全て英語。扱いも難しい。
ORIONは、「海外製テーマに求めていたような質感を、日本語サイト構築で実現するテーマ」の先駆けになったのではないでしょうか。しかもWEBの知識がなくてもテンプレートから簡単に作れてしまうという・・・
膨大な情報を掲載したいコーポレートサイトとしても、ホテルやレストラン、旅行案内、アーティストの母艦サイトとしても成り立つ。その世界観に引き込むことができる。幻想的で、自由度の高いテンプレートです。
AMORE (tcd028)
パララックスデザインを「テーマオプション」内で直感的に設定できる【AMORE】。
左右いっぱいに広がる画面をスクロールしていくと、様々なエフェクトでコンテンツが登場。表情豊かに”振る舞う”サイトを迷わず直感的に構築できる、貴重な国産テーマです。
ダイナミックなのに設定は簡単。自由度が高いため、使用する画像によってはどんなジャンルのWEBサイトにも対応可能。
デモサイトでは、しっかりその表現力を体感できます。上から下までついスクロールしきってしまうはず。レストランやホテル、アパレルからアーティストまで、独自の世界観を大いに表現できるテンプレートです。
IZM (tcd034)
ファッショナブルな情報発信テーマ【IZM】。
ひと目ですぐに取り込まれるようなビジネスメディアが構築可能。魅力はレイアウト。トップページを上からスクロールしていけば、見たことのない展開に驚きます。
美しいスライダーからはじまり・・・
ピックアップラインナップが目を引き・・・
センスよく配置されたコンテンツたちがお目見え。ファッショナブルでクセがあるのにうるさくない。整然とした印象を受けます。「新着記事」「特集記事」などをタブで表示切り替えできる点もその理由のひとつでしょう。さらにその下には・・・
これまでと違う「カード型の抜粋記事リンク」たちが登場。左右のカラムに並ぶランキングや特集記事などなど、視線が忙しくもごちゃつかない、計算された構成です。間に広告が入っていても不快感が少ないのはそのおかげでしょう。そして最下部には・・・
ピックアップした記事たちがサムネイル画像付きでスクロール。フッター部分もサイトマップや広告の配置など、自由度が高い設計です。
コンテンツは積み重ねられていく資産とも言えます。
それらを美しくアーカイブし、大いにアピールできる。自由度が高くオリジナリティーを発揮できる、資産型メディア構築に適したテンプレート。
LUXE (tcd022)
高級感あふれる空間が広がるテーマ【LUXE】。
ラグジュアリーでありながら落ち着いた印象を兼ね備えるので、企業サイトにも適しています。
使用画像を入れ替え、配色を変えるだけでファッション性も表現可能。
落ち着きのある高級感を伝えたい、ホテルやレストラン、ブランドサイト等に適したテーマ。