UNIQUE (tcd044)
独創的なアイデアを創造するクリエイター向けテーマ【UNIQUE】。
モノづくりをする人間にとって、生み出した作品(ポートフォリオ)は最大のアピールポイント。UNIQUEは、大切な制作実績をコレクションのように引き立てます。
トップページ
詳細ページ
全体像を見てみましょう。トップページでは、ヘッダースライダーとボックスコンテンツがフル画面で敷き詰められ・・・かつ「余白の美しさ」が際立ちます。
サウンドクリエイターの活用イメージ
もちろん、表示したいコンテンツの順番や配色も自由にカスタマイズ可能。例えばこんな活用例はいかがでしょう。
上のサンプルは、「自分ならこんな感じのサイトにしたいなー」とサクッとつくってみたもの。いやいや、ホントにサクッとつくれるのです。(ダンディーなヒゲのアニキは私ではありません)
その秘密は、国内初導入の「コンテンツビルダー」。ボックスのサイズや色など、書いてある説明通りに設定するだけ。
順番だってドラッグ&ドロップでOK。
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このボックス部分から、母艦サイトに必須となる「ABOUTページ」や「CONCEPTページ」など、訪問者が必要とする情報へ自然に誘導することができます。つまり。
迫力のヘッダースライダーでクリエイティビティをアピールし・・・ボックス部分で主要な情報を伝え・・・下部の制作実績とあわせ、このサイトではどんな情報が得られるのか?このクリエイターはどんなことができるのか?トップページだけで、美しく情報を網羅できるのです。
制作実績以外は、画像も文章も必要最低限で済むのもUNIQUEの特徴です。デモサイト内をウロウロしてみるとよくわかります。
固定ページ、投稿ページも直感的。
WordPressには、プロフィールページなどの「固定ページ」と、ブログ記事のように都度更新していく「投稿ページ」が用意されています。それらも直感的に作れなければやっぱり大変・・なところですが大丈夫。UNIQUEなら同じように構成できるので安心です。
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なんというか・・もう「専門家に外注するという概念が無くなる域」にたどり着いたのではないでしょうか。直感的に、オリジナリティー溢れるレイアウトができる。そして今や集客に欠かせないブログページも用意されている。母艦サイトであり絶好の発信場所となるでしょう。
クリエイターにとっては、WEBサイト自体もひとつの作品のように仕上げたい。でもサイト構築にばかり時間をかけていられない。
そんなイラストレーター、WEBクリエイター、映像クリエイター、ゲームクリエイター、フォトグラファーなどに完全マッチ。クリエイターを唸らせる、気鋭のテンプレートです。
STYLY (tcd052)
膨大な情報を美しくまとめるギャラリーテンプレート【STYLY】。
2種類のギミックから選べる迫力のヘッダースライダーはインパクト大。ファーストインプレッションでサイトコンセプトを印象づけることができます。
大量のカテゴリを収めるヘッダーメニューに加え、スライダー内にも検索フォームを設置可能。訪問者を迷わせない工夫が詰めこまれているため、大規模な情報サイトにも対応できます。
ヘッダーのメガメニュー
検索フォーム付きスライダー
また、ブログ記事とは別にアフィリエイト商材を紹介したり、記事広告としても活用できる「商品ページ」を用意。STYLYの情報整理力を利用すれば、対象をひとつの業種に絞る必要もありません。メインで運営するサイトの”サテライトサイト”としても活用できるでしょう。
商品ページ例
また、ギャラリー全体のデザインに自然に溶け込む「ネイティブ広告機能」を搭載。スポンサー広告やバナー広告も掲載できるため、アフィリエイターだけでなく、タイアップ記事を持つライター、ポートフォリオを持つ各種クリエイターにもマッチします。
旅行やゲーム、アプリや便利ツールなど ーー どんなジャンルでも、スタイリッシュなギャラリーサイトを構築できる。趣味をビジネスに変えるきっかけとしても。キュレーションサイトに適したテンプレートです。
VIEW (tcd032)
透明感のあるブログテンプレート【VIEW】。
トップページを開いた瞬間から引き込まれる滑らかなモーション。ひとつひとつの記事がカードコレクションのように並べられていきます。記事ページにも”ふわり、”と切り替わるスライダーを添えることができるので、フォトログにぴったりな一面を持ちつつ、写真だけが主人公にならないような記事ログも作れる、絶妙なデザインになっています。
サイドバーにミニギャラリーを表示させることができたり、関連記事がカード型で並んでいたり、と楽しさも満載。気持ちのいいホバーアクションも健在です。
コンテンツが増えていくにつれ文章や画像たちが大切に保管されていくような、”ライフログ感”の高いデザイン。訪問者だけでなくサイトづくりをする側も、積み重ねられていくコンテンツを楽しめるような世界観をもっています。
個人・企業の活動やイメージを爽やかに伝える、ギャラリーライクなブログテーマ。